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2日間たらい回し。

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20080206.jpg今週の月曜日、何とか帰って参りました。日本に。リゾートのWi-Fiが壊れて出発日までネットがまともに使えなかったので、直接のリポートは出来ませんでしたが、リゾートを離れるまではかなり充実したモルディブライフを楽しんで参りました。後で「個人手配で行く!モルディブ旅行&ウェディング」のまとめサイトでも作ろうかと計画中ですので、興味がある方は気長に待ってて下さいね(汗)。これからモルディブへ「個人旅行」をしてみたい人の参考資料になれば幸いです。頑張って作ります。さて、そのことはひとまず置いておいて、実はリゾートを離れてから結構色んなことがあり、なんと!日本に帰るのに2日ほどかかってしまいました(汗)。話せば長〜くなるのですが、しばしお付き合い下さい。まずシンガポール航空を利用しての帰国だったためフライトは夜の11時25分。水上飛行機でリゾートからマーレに到着したのがお昼の3時過ぎ。かなりの待ち時間がある。まず重たいスーツケースを預けてからウロウロしようと荷物預かり所に行くと...従業員の様な人に「ちょっと待て。今係員を呼ぶから。」と呼び止められる。

数分後、「荷物が一杯で無理だ。諦めてくれ。」とのこと...。うぉい、そんなのありか!と思いつつ、仕方がなく(2〜3度別の人に聞いて回ったが無理だった・涙)スーツケースを転がして建物の中に入ろうとする。すると「ちょっと待て!」の声。「どこの航空会社を使うんだ?」と聞かれたので「シンガポール航空」だと応えると「8時15分まで入れない。」との返事。スーツケースも預かってくれなくて、さらに5時間ほど待てというのか...。そうか。ああ、そうですか。途方に暮れてお土産屋さんの前をスーツケースを転がして歩いていると、ベンチで休んでいた従業員らしき人が丁寧にお土産屋のドアを全開にして「さあ、入れ。」という。むちゃくちゃ怪しい。まあ、時間もたくさんあるので入ってみる事にする。中の商品はちゃんと「Rf」(モルディブルフィア)で値段が書いてあったのでひとまず安心。またリゾートよりも多少安い値段で同じものを売っていたので、ぼったくりではなさそうだ。だからといって見ている商品をご丁寧に横から説明しなくても良いから(笑)。ま、この際だからとことん付き合ってみるかということで、こちらから逆にいろいろと質問をする。そして私は英語版のリゾート特集の本を見つけたのだが、少しばかり高い。US$36。この本にはリゾートごとの簡単な物価なども載ってあってかなり面白いのだが、ほんと少し高い。悩んでいると、店員が$2まけてやると言い出した。じゃあ、ということで、さらに$2まけろと要求すると、隣の店長のような人物から「本は仕入れ値が高いから無理。$2まけてやったじゃねえか。」といったニュアンスの発言が飛ぶ。本の仕入れはどこも高いのか(日本でも高い)と妙に納得して、結局購入する事に。お土産屋さんを後にする。まだゲートが開くまで4時間以上ある。喉が渇いたので中央にあるカフェテリアのような場所に座る。ウェイターにアイスコーヒーを2つ注文する。これが間違いだった。甘くてぬるい。1つ$5払って買ったが、日本で飲めるアイスコーヒーにはほど遠い。グラスに刺さったチェリーが妙に毒々しい色を放つ。そしてしばらくするとパートナーが「胃が痛い」と言い始める。そういえば、私もなんだか「気持ちが悪い」。まさか、あの妙に白く泡立ったアイスコーヒーのせいか...。今でもあの気持ち悪さや胃痛の原因が何だったのかは定かではない。そして、現地の人たちにまぎれて衛星放送のサッカーを観戦しながら時間が過ぎ、やっと8時15分になる。長かった。これでやっと関西弁の飛び交うホームタウンに帰れる。そう思った私たちに、この後さらなる試練が待っている事は知る由もなかった。(長過ぎるので続く)

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