SALIU 二八ごはん鍋
九九の「2×8=16」。これを覚えていればご飯を炊くことができる、早炊き仕様の炊飯土鍋です。使い方は簡単で、まず研いだお米を鍋に入れ、内側の線まで水を入れ浸水(夏場30分、冬場1時間ほど)。浸水が終わったら、あとは8分中強火で炊き上げた後、16分蒸らせば出来上がりです。独自製法により、火加減を調整すること無く出来上がるのでとっても簡単です。見た目の和モダンな雰囲気も◎。炊飯ジャーでは味わえない、直火で炊き上げるご飯の美味しさを手軽に毎日楽しめる、夢の様な炊飯土鍋、出来ました!
素材:耐熱陶器(本体) / 美濃焼
生産:日本製
仕様:2合炊き用
※ 釉薬の特性により、フタのエンボス文字「Saliu」ロゴは消えたり、全体の色味が揃わない場合がございます。陶器ならではの表情としてご了承の上お買い求めください。
こちらの雑貨はラッピング可能です。無料で熨斗付きも可能です。(※ 簡易ラッピングは熨斗不可)ご希望の場合は、カート画面にて「ラッピング指定」を行って下さい。ラッピング方法の詳細は、ラッピングコメントにご記載下さい。あまりにも形の違う商品をまとめてラッピングは出来ませんのでご注意下さい。

ギフトやプレゼントをお探しの方にお得なお知らせです!税別合計¥3,000以上お買い上げで、簡易リボンとメッセージカードの付いたラッピング(通常価格:税別¥80)が無料となります。 熨斗(のし)やメッセージ代筆などのサービスも合わせてご利用頂けますので是非ご利用下さい!

2重フタ構造になっており、ご飯を炊いた時の吹きこぼれを防ぎます。

内側には2合用の水のラインが付いています。研いだお米を入れて、線まで水を注いだらセット完了です。
二八ごはん鍋 / 炊飯土鍋
ご飯を炊くときに覚えることは、九九のように「2×8=16」。
「2合」のお米を研いで入れて、内側の線まで水を張り、浸水(夏場30分/冬場1時間ほど)した後、中強火で約8分(火加減調整なし)。その後火を止めて、16分蒸らせば美味しいご飯のできあがりです。フタを開けた瞬間の美味しい炊きたての香りも一緒にお楽しみください。
美濃焼き
二八ごはん鍋(炊飯土鍋)は、美濃焼発祥の地「岐阜県土岐市」の東雲窯で、約千三百年の長い歴史で培った多彩な知恵と技術で焼き上げられました。
美味しく炊ける理由
SALIUの炊飯土鍋は、厳選した黒い耐熱陶土に黒い釉薬を使い、放射伝熱に優れています。
高温焼成しているので吸水性が低く、匂いや汚れに強く、毎日炊ける丈夫なごはん鍋です。
また丸いデザインを採用することで対流伝熱を高め、肉厚な釜により火加減の必要性をなくしました。
お米を炊きあげるのに理想の温度調整を行い、火を止めてからも高温でじわじわと熱を通し、
旨味を閉じ込め、ふっくらモチモチとしたご飯に炊きあげます。
フード&ショップコーディネーター、谷口裕子監修のSALIUシリーズ。
「コミュニケーションのある暮らし」をテーマにした「暮らすクラス - du pain デュ・パン」主宰。谷口氏コメント:SALIUごはん鍋は、玄米のごぶつきも美味しく炊けました。お手入れも簡単でおすすめです。
SALIU ごはん鍋・イメージ

SALIU 二八ごはん鍋
炊飯土鍋
税込 ¥ 11,000
購入できません。
販売終了の商品です。
直径21×高17.2cm
お届け日数が通常と異なり約1週間〜2週間ほどお時間がかかります。(在庫不足を除く)
KA272A














