波佐見焼 くらわんか丼
江戸時代に、大阪の淀川で客船のお客相手に飲食物を売っていた小舟を「くらわんか船」といいます。そのくらわんか船でよく使われたのが波佐見焼の器で、その当時の雰囲気をそのままに再現したのが、この手ぬぐい付きの「くらわんか丼」です。しっかりとした大きさのあるどんぶりなので使い勝手も◎です。
素材:磁器 / 波佐見焼
仕様:手ぬぐいつき
生産:日本製
※ 手ぬぐいは両端が切り離しのままとなっております。使い続けるうちに程よくほつれ、味わい深い手ぬぐいへと経年変化します。
こちらの雑貨はラッピング可能です。無料で熨斗付きも可能です。(※ 簡易ラッピングは熨斗不可)ご希望の場合は、カート画面にて「ラッピング指定」を行って下さい。ラッピング方法の詳細は、ラッピングコメントにご記載下さい。あまりにも形の違う商品をまとめてラッピングは出来ませんのでご注意下さい。

ギフトやプレゼントをお探しの方にお得なお知らせです!税別合計¥3,000以上お買い上げで、簡易リボンとメッセージカードの付いたラッピング(通常価格:税別¥80)が無料となります。 熨斗(のし)やメッセージ代筆などのサービスも合わせてご利用頂けますので是非ご利用下さい!

普通のお茶碗と大きさを比べたイメージ。しっかりとした大きさがあります。

ドット、ラインタイプには「くらわんか船」柄の手ぬぐい付き。江戸時代、大阪の淀川の商船や客船に近づいて飲み物や食べ物を売っていた船のことを「くらわんか船」といいます。

ボーダータイプには「べんざら」柄の手ぬぐい付き。べんざらとは焼き物の破片を意味する波佐見町の方言です。














